福岡〜能古島〜
中山 - 2013-03-10 00:58

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姪浜(めいのはま)からフェリーに乗って20分。程近い所に能古島は存在する。


フェリー乗り場

島は大好きだ。島というフレーズを聞いただけで、ちょっとテンションが上がる程度には好きだ。

島の定義については十人十色だと思うけど、私のなかでの島とは、「切り離された時間を持つ土地」という意味合いが強い。

なにせ、そう簡単に開発出来ないので、昔からの風習が色濃く残っていたりするし、自然と寄り添う生き方を垣間見れる事が多い。

意外なところに廃墟があったりもする。

島に思いを馳せている間にもフェリーは進み、能古島に到着した。小腹が空いたところに、ちょうど「のこバーガー」という文字が飛び込んでくる。

どうやら能古島限定バーガーらしい。それは食べねば。


のこバーガー

美味しかった。凄くシンプルなバーガーだったが、肉の旨味とトマトの酸味と・・・とにかく美味かった。行く際には是非。

行く場所は決めているのだけど、到着した後をどうするかは、あまり決めていないので、適当に歩く事にする。

観光看板を見るにどうやら「のこのしまアイランドパーク」なる施設が島の奥にあるらしいので、そこを目指して歩く事にした。


観光看板の近くにあったのこのしマン、野菜じゃないのが混じってる

歩きはじめて、後悔したのが、この日は湿度が非常に高く。歩いて上がった体温に対してへばりつく湿気があいまって不快指数が半端じゃない


見て分かる湿度の高さ

しかも、全ての道が坂道では無いかと疑いたくなるほどの高低差が続く、安易に歩く選択肢をとった自分に呪詛を送りながら、登っていった。

途中、怖くなるような動物注意の看板を見つけながら、歩きに歩き、ついに「のこのしまアイランドパーク」に到着した。

入園料1000円を支払おうと、誰もいない受付に声をかけるが、全く反応がない。これぞ島だ、流石だと思う。そのまま通れば通れた気がするが、何度か声をかけて支払う。

これを支払う事は、ひいては島の維持費に繋がるのだから。

ちょうど花も咲いていたり見所はあった。


木からぶら下がるブランコ。耐荷重が心配で乗れなかった

動物も飼われており、うさぎ、豚、ヤギなどが楽しめる。

個人的に嬉しい誤算があったのが、次の写真。

ダイハツのミゼット。昭和に流行った三輪自動車だ。まさか、現物を生で見ることが出来るとは・・・。こういう事があるから島は好きだ。

ミゼットを見つけた付近は、のこのしまアイランドパーク内の思い出どおりと呼ばれる所らしく、他にもレトロなものが多数あった。


囲炉裏


井戸(飲めないが現役で汲める)

お昼の時間も過ぎていたので、のこのしまアイランドパーク内で昼食とする。

島というと魚料理が定番だ。なので、ここでも魚料理で腹をふくらませる。美味しかった。

菜の花畑のなかにめずらしい物を見つけた、Nikonのスコープだ

こういう時にも、止まった時を感じる。こんなもの作ってたのかと軽く感動を覚えながら覗きこむ。

多分、姪浜あたりだろう。ぼやけた景色に歴史を感じる。

お花畑アイランドパークを見たので、のこのしまアイランドパークを後にして、島の外周を歩く。

ほどなくして、とんでもない物を見つけた。

多分、バキュームカーの廃墟(?)だ。自然に飲み込まれつつある。これを見れただけでも来た価値はあった。

満足感に浸りながら、フェリーの時間があるので、港に戻る。

こんな道を歩きながら

では。

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