秩父長瀞
安達 - 2013-03-13 22:51

ブログランキング・にほんブログ村へ

いつもの国道肉球(299)を飯能から秩父上野町交差点まで走り、北へ右折してからぼんやり走っていれば、突然巨大な石の鳥居が見えてきます。そこが長瀞です。秩父鉄道でお花畑駅からもアクセスできますが、本数が少なく、電車代も高いです。
何度も訪れてはいるのですが、いつもシーズンオフの寒い時期ばかりで、観光客の姿をあまり見かけません。

 


暑い時期に訪れればふわふわのかき氷を食べることができますが、まだ食べたこと無いです。

 


最初に寶登山神社を訪れるのが良いです。ルートしては、長瀞駅→寶登山神社→ロープウェー→山頂のロウバイ園→戻って食事→駅周辺で土産→時間があったらライン下りの順番です。山は時間が過ぎるのがとても早く、シーズンオフの長瀞周辺の店舗は15時頃から店じまいしてしまいます。午前中には現地を訪れないと、ほとんど何もできずに一日が終わります。

 

霊験灼かな古い神社で、日本武尊が沐浴した泉もあります。あの泉はいい加減掃除してほしいです。水が汚れるので小銭を投げ入れないでください。

 


私は本殿を迂回し、お稲荷さんへ向かいます。
日本人なのに稲荷大明神が正一位だと知らない人も多いようですが、偉い神様です。本殿の後についでにお参りしてもダメです、無視されます。稲荷 OR その他でお願いします。私のような隠れイナリアンはどこの神社も本殿スルーしてますから、気にしなくて良いです。鳥居は全部くぐってください。お手水を飲まないでください。
長瀞のお稲荷さんは周囲の音が消される結界がありますね。ここには神がいます。
本殿は神武天皇と大山祇神、あとヒノカグツチの三神を鎮祭。

 


本殿経由でお稲荷さんに向かった場合、道なりに進むと池の脇から駐車場へ降りてこられます。そこから少し戻って、急な坂を上ると、ロープウェーの発着場にたどり着きます。鮎の塩焼きが食べられます。

 


モンキー号とバンビ号で交互に運行しています。風が強い日はモノレールは止まってしまうので注意してください。
片道460円、往復800円。秩父鉄道並みの価格です。

 


意外と速度があり、山頂までだいたい5分で到着します。ロープを吊ってる鉄塔を経由する度に上下に揺れます。
春先には眼下に杉林を望み、花粉の煙がモウワッと立ち上る衝撃の瞬間が拝めます。

 


コロッケ屋のラジオ。
到着してスグのところにあるお店で、美味しいコロッケが食べられます。山頂で食べ物を売っているのはここくらいなので、のぼったら食べましょう。

 


既視感を覚える小動物公園。
なんというか、能古島を思い出します。ヤギさんが寒そうにしていて、私も寒かったので今回は入りませんでした。暖かくなったら動物とふれあえる癒しの園になります。

 


奥宮前でおばあさんが三味線弾き語り。奥のおじさんが「良い声してるね~」って。

 

 
ろうばい園です。
ちょうど良い時期に訪れたため、満開でした。白梅紅梅もありますが、まだ蕾が多い感じですね。撮影に来てる人が多かったです。

 

 
見頃の時期です。
花びらが蝋細工のようだから鑞梅と呼ばれるそうですが、それは見た目だけで、触れるとひんやりした花びらです。

 


釜伏山の尾根を眺めることができます。双眼鏡を使わなくても、ここからも巨大な武甲山が見えます。

 


戻ったら坂を下ります。坂の両側にはちょこちょこ店が並び、お天気がいい日はこうして自家製のお野菜を無人販売していたりします。爆安ではありませんが、スーパーで買うより少し安いです。

 


見出しにもあったそば処「並木」。メニューは少ないですが、安くて美味しくてお勧めです。もっと安いお店もありますが、そちらは数量限定で売り切れ次第閉まるせいか、未だに入店したことがありません。駅前の高い店で食べるのはにわかです。

 


古い消防署の建物が残っていました。倉庫兼ガレージとして今も使われているようです。

 


駅からライン下りの船着き場まで、路地にお土産物を売るお店が密集します。
ここでも鮎の塩焼きが食べられますね。他にもこんにゃくや漬け物、漬け物、あと漬け物とか売られています。
ご当地名物らしき「みそポテト」はまだ食べていないので、次回訪問時に。

 


船着き場の階段に猫さんがうずくまっていました。お天気がよくて、運が良ければ、駅前のレンタサイクルでも猫さんがひなたぼっこしているのですが…
秩父周辺ではもっとも狭い範囲に見所も遊ぶところも食べるところも集まっていて、駐車場も多いので、アクセスは悪くありません。暖かくなると普段やっていないお店も開店するので、春休みなどを利用して訪れてみてはどうでしょう。

ブログランキング・にほんブログ村へ
サイトマップXML自動生成ツール
The Wallpaper Journal All rights reserved.