CP+2013
安達 - 2013-02-12 23:46

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Canonのお姉さん

 

真っ先に向かったのはキャノンブース。

このお姉さんは撮影用で、パンフレットは置いてあるものを撮るのがこういうイベントのローカルルールときいたことがありますがそんなもんしったこっちゃありません。欲しいものは手元からふんだくります。そういう行動に出るカメコはいないのか、お姉さんちょっとびっくりしてました。

同行したのは名機D90ユーザの中山さん。

Canonブースはアウェーですよ!

と去年は中に入ることすらできませんでしたが、Canonと二台持ちしてる人なんていーっぱいいるので今年は一切気にせず、あのなんだか正方形のコンデジ見たさに練り歩きました。機種名を把握してなかったのですが、中山先生ブースの担当者捕まえて

あの正方形のやつどこにありますか?

で通じていました。正確には正方形ではないのですが。

正方形のコンデジは割と人気なのか、結構な人だかりができていました。
ポケットサイズで1200万画素。もうなんでもありですね。

 

Canon6D。


キヤノンはほとんどノーマークなので何が展示されるのかしりませんでしたが、5Dの後継、6Dが出ていました。
想像以上にコンパクトで持ちやすそうです。
二台持ちするのに、D800と6Dでは写り以外にあまり差がなさそうなので、価格的にも手がでないですね…。

※追記…スペック的には後継ではなさそうですね。D800に対するD600と同じような位置づけです。すっごい軽い。

 


こちらはEIZOから社名変更したナナオのおねーさん。Macユーザにはいまいち魅力のあるブランドではありません。
去年はドスルーだったコンパニオンのお姉さんを結構撮りました。ふと脇で撮ってる人たちを眺めると、ざっくり8割くらいの人がズームレンズを使用していました。ズームのテレ端ででっかく撮る、ってのがルールなんですかね。

この後でフジフィルムのブースを訪れて、レンズをひねると電源が入る例のコンデジを触ってみました。最初電源の入れ方がわからなくて、説明員の人も「ほとんど電源の入れ方説明してるばかりですねー」ですって。
フジはじわじわレンジファインダー的な機種を投入していて、センサーもちょっと変わったものを作っているし、今後も期待したいです。

 

中井精也さん。

中井さんのセミナーを聴きたかったのですが、ちょっと人が多すぎて厳しかったです。来年は予定を調べて、中井さんストーキングする形で追いかけてみたいです。この人、各ブースを分刻みで移動しながらずーっと喋ってる感じなので、少々お疲れ気味でした。

この前後でCapture Oneのブースを通りがかり、説明のお姉さんが忙しそうだったので、なんか流れで俺が中山さんに製品の説明を始めてしまう事態に。とにかく実際に同じRAWデータで色収差の差を検証して、

CaptureOne > Adobe Lightroom >>>|FIREWALL||>>> その他のソフト

という明確な結果は紛れもなく真実。っていうかTHE WALLPAPER JOURNALが社内サイトだったときに検証記事上げてたような…。

 

今年のNikonはD600推し!


でっかくD600エリアを確保していて、触れるようでしたが、D800持ちにはそれほど魅力のある機種ではありません。画素数がD4とD800の中間なので、価格がこなれてきたら普段使いに考える人も増えるのかも。

 

そのNikonブースで踊っていたお姉さん。


踊ってる子は他にも居て、順番待ちしてる子がちらほらいましたね。

最初は「何の意味があるんだろう?」って不思議におもいましたが、ぐんぐん動く標的なので、カメラの写りを実感できる被写体です。

「立ち止まらないでくださーい」なんて言われたけど、無視です無視。撮らないと意味ないでしょ。撮るのが礼儀です。

ペアで踊ってたのですが、コンパニオンといいこの子らといい、カメラを向けてる人全員に順番に視線を移してくれるところに、プロ意識を感じました。

 

Nikonブースのカメラ展示エリア。

この左隣にはAPS-Cデジタル一眼があり、裏側にはレンズが展示されています。みたかった800mmは、まだなかったみたいですね。あっても、流石に212万は手が出ません。


我らが本命、山木製作所。


SD1 merrillにつけられた35mm F1.4を試しましたが、なかなかの画角の良さです。50mmでは撮れなかったものにカメラを向けられますね。私が手に取ったのはキヤノン機に刺さっていたので、フォーカスリングが逆なのかな? あまり気になりませんでしたが。
D4に着いたものも触って、連写モードで中山先生をババババババと撮影。「ちょっと消してくださいよ」とちまちま削除作業してました。そういうときはフォーマットしちゃえばいいんですよ。

噂の120-300mm F2.8。

どのお客さんも、すっと持ち上げるので、私も同じように持ってみましたが、怖ろしく重い。持ち上げることはできるのですが、構えてマニュアルでフォーカス合わせて絵作りなんて無理です。プルプルします。耐荷重大きめの三脚が必須の望遠レンズですね。タムロンの70-300mmと同じ気分で持ち歩くものではなさそうです。しかしF2.8で39万は安い。いや、それを安いと感じる感覚がおかしいんですけどね…

目玉なのはレンズの調整機「SIGMA USB DOCK」。

たとえばズームレンズの場合、いくつかの焦点距離別にフォーカス調整ができて、AF速度や手ぶれ補正の効き方などを変えることができます。最新のレンズには、この調整を2つ保存することができて、切り替えボタンで即座に設定変更ができるようになるそうです。
もともとSIGMAレンズは着ける機体によって調整が必要なものが多く、お店で調整するくらいならこれ買ってお客さん自身に調整して貰おうぜ、というのがこの製品の目的なんでしょう。なかなか心憎いです。私は単焦点をマニュアルで使っているので、今のところ必要はないのですが…

今後総てのレンズでこの調整が効くようになるそうです。

ぶらっど立ち寄ったハッセルのLunar(だっけ?)。

APS-CサイズのCCDを備えて、秒間10枚連射できるというカタログスペック上はなんかモンスターなミラーレス機。中身はNEX-7なのでCMOSかも? 革のストラップと木製グリップがたまりません。
ブースでは触ることもできたはずですが、説明員が白い手袋をはめて触っていたので、落としちゃマズイからスルーしました。
大人のミラーレスですね。価格は聞く気になりません。きっと高いです。

追記:価格は50万前後。ハッセルは外装のみのデザインで中身はまるまるNEX-7という完全なブランド品だそうです。

この後、PENTAXで645Dを触りましたが、ほんとうに中判カメラにデジタル部品着けただけって雰囲気で、画素数はD800より僅かに上ですが、それ以外の性能面ではほんとうにアナログなカメラに近くて、素人にはさして魅力に感じませんでした。やっぱりCCDはジラジラした生っぽい写りを見せます。

コシナはフォクトレンダーとツァイス。


m4/3機は個人的に魅力に感じるものが少なくて、規格的には嫌いじゃないのですが、あまり調べたことがありません。
ただ、レンズはすごいものが揃っていますね。価格も抑え気味だし。周囲にm4/3ユーザがいないので、まだなんとも言えないですが、どういうものがあるのか一通り見てきました。

Distagon T*1,4/35 ZF.2。


デジカメに着けられるのは魅力的ですが、価格がなんだかちょっとやっぱり…
SIGMAが35mm F1.4出してきたので、レポート待ちです。
レンジファインダー向けのレンズもありましたが、装着できるMの代表はCP+には出展しないのでスルー。


最後にコンパニオンシリーズ。
どうせ他のサイトでコンパニオンだけ載せてる人もいるだろうから、撮りやすい位置に居たお姉さんだけ撮りました。

Nikonの双眼鏡?ブース。


フィールドスコープは画角だけはすごいのですが、色収差が酷いので、作品撮りは難しいですね。野鳥撮影する人は双眼鏡があるといいかもしれないですが…。

PanasonicはLUMIXを持っていたお姉さん。


パナはざっくりしか回っていないのですが、セミナー待ちの人たちが殺到していました。この日は土曜日で、とにかく人が多かったです。

ペンタのQ10を持つお姉さん。

Q10はセンサーサイズが携帯並ですが、とにかく小さくてカワイイので女性受けしそうです。ただ、女性は意外にも「小さくてカワイイ」カメラより「デカくてゴツイ」フルサイズ機の方が似合います。

ペンタックスの連邦軍モビルスーツみたいなデジ一。


このお姉さんを撮影する人垣の中に、最前線くんらしき人を見かけました。撮りましたが公に掲載できません。

ざっくり見て回っただけですが、今回はSIGMAのレンズ、レンズ調整、ハッセルのミラーレス、キヤノンの6D等、収穫がありました。中山氏は「雲台を見たい」と言っていたのですが、自由雲台なんかだと、止めたときのズレがどれくらいか、を確認することができないので、あまり深く検証することはできませんでした。脚がジッツォなら雲台もジッツォかマンフロがいいと思うのですが。

来年も行きます!

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