鎌倉~緑を訪ねる~
中山 - 2013-02-13 13:56

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惹き込まれるような緑をNikonカメラの作品に見ました。

その時から、Nikonに取り憑かれたんだと思います。

見る人がみたら、なんの変哲もない苔むした階段なんですが、ようやくこの緑が出せました。

北鎌倉駅を降りてすぐ、円覚寺の黄梅院あたりの岩です。

接写にて、苔から生えたキノコをパシャリ。緑の濃淡で奥行き感が強調されるのがたまらないですね。

半年前位の写真です。
この頃の緑は、薄っぺらいなんか平坦な色合いで不満足でした。

自分の好きな色を出す、というのは写真を撮っている人にとって、永遠の課題だと思っています。
使うカメラであったり、レンズであったり、設定であったり、環境条件であったり。
様々な条件が一枚一枚に別の味を刻み込んでいくんですが、やはり、その中でも自分らしさをどう出せるかって大事だと思うんです。

明月院の北条時頼の宝篋印塔(入って左手の御廟近く)

この日は、すごくノッていたので、撮りたい画が面白いようにキマリました。

一瞬、本来の目的(鎌倉初心者の安達氏を名所案内していました)を完全に忘れそうでした。

化粧坂切通し

ルートは北鎌倉駅からスタートして、化粧坂切通しを抜け、銭洗弁財天を抜けて鎌倉駅へ。

源氏山公園

銭洗弁財天にて(特別出演:安達氏の足)

銭洗弁財天の裏手に回り、道かここは?といった獣道(一応人の手は入っている)を抜けると佐助稲荷前の道に出ます。

連鳥居(佐助稲荷神社)

ところどころ柱が腐っていて、大丈夫か不安になりましたが、写真中央あたりに写っている色のない鳥居は古い香りがしました。

佐助稲荷神社境内

鬱蒼という表現がぴったりな涼やかさがある佐助稲荷でした。

当方、稲荷とは遠からぬ縁があるので龍神や人神よりも気軽に立ち寄れるので稲荷神社は見つけると入ってしまいます。

鎌倉駅まで歩き終わり、小町通りで小休止して解散の運びとなりました。

小町通(最近、綺麗で新しい建物が増えましたね)に面した店にあった庭

春夏秋冬、鎌倉という街は見る楽しさを与えてくれます。そして、ここで自分の出したい色が漸く出せたという喜びもあり、やはり、鎌倉は自分にとって特別な土地だなと感じます。

今度は、春先か秋口の鎌倉を案内したいと思いました。

早咲きの紫陽花

では。

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