横須賀鎮守府
安達 - 2013-07-22 16:03

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横須賀を訪れるのは二度目ですが、前回訪れたときと同じコース、ヴェルニー公園から本町の商店街を抜け、三笠公園へ向かいます。
観光地というより軍港ですから、あちらこちら見て回るほど広い街ではありません。


今回はモノクロフィルムのみの撮影です。

 

 
商店街はそこそこ活気があり、米海軍の水兵もいることから、文化的に欧米テイストです。日本語と英語しか表記されておらず、最近各地の看板に増えてきたハングルは見当たりません。非常に居心地が良いですね。

 


適当に歩いていると三笠公園にたどり着きます。
『皇国ノ興廃コノ一戦ニアリ、各員一層奮励努力セヨ』の字句が刻まれた石と、ご本人の許可を得ていない東郷元帥の銅像があります。

 


戦艦三笠です。オリジナルの部品はかなり失われているらしいですが、できるだけ忠実に再現されているそうです。とくに艦橋や主砲塔は取っ払われて、ダンスホールや水族館が設置されていたこともあります。
一応イギリス製で、乗員は860名。日本海海戦では113名が死傷していますが、実はその後に佐世保で爆発事故を起こして沈没したときは339名が死んでます。秋山の頭がすこしおかしくなったきっかけですね。

 

 
三笠の艦尾と、なぜか展示されてる戦艦大和型の主砲弾。あんまり関係ないと思いますが…。
この主砲弾ってこれ全部が弾丸なんですよね。これを打ち出す薬包は布製の俵で、6つくらい砲身に詰め込んでぶっ放していました。最近のイージス艦の主砲弾なんかはちゃんと薬莢がついてますね。

 


艦橋からみた船首。意外と幅の広い船体ですね。最大速力は18ノットですが、それが速いのか遅いのかよくわかりません。あとここからフィルム品質が低下します。

 

 
ほとんどが復元された上部構造物です。第二次大戦後にあらゆる金属部分が切断されて盗まれたそうですが、生まれ故郷のイギリスで惨状がレポートされ、米海軍の偉い人が再建資金を集めてくれました。

 

 
船内には展示室があって、ここは空調が効いていますね。
古い蛇腹のカメラがおいてありました。銀板カメラでしょうか?

 


船内後部は綺麗な内装の部屋があって、照明もお洒落ですね。でも大砲が設置されています。

 

 
船を下りて少し歩くと屋外ステージがあって、バンドが演奏していました。
この先にもなにか噴水とかあるみたいですが、お腹が空いたのでカレーを食べに行きます。

 


三笠の横を通り抜けて、魚藍亭のよこすか海軍カレー館に行きました。写真はありません。
海軍カレー館はいつもダンディなおじさまが給仕をやっていて、カレーも美味しいし、ここを訪れたら必ず食べに行きたいお店ですね。

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